こんかいはheiselとjojoが中心になって買い出しから、配ることまでを行ってくれました。

一台のバイクで荷物を積んでは運んで配り、また戻って積んで運ぶを繰り返したのでとても大変だったと思います。

それでもボランティアができたことはとても嬉しいと言ってくれました。2人には本当に感謝です

Cebuは、ほとんどの人が貧しい暮らしをしているようですが、それでもお互いに助けられる人が助けるという考えを持って暮らしています。

つづく